施設の目的・運営方針

梅の花保育園(以下「当園」という。)は、保育(養護と教育)を必要とする乳児及び幼児を日々受け入れ、良質かつ適切な内容及び水準の保育の提供を行うことを目的とします。

(1) 当園は、保育の提供に当たっては、入園する子ども(以下「入園児」という。)の最善の利益を考慮し、その福祉を積極的に増進することに最もふさわしい生活の場を提供するよう努めます。

(2) 当園は、保育に関する専門性を有する職員が、家庭との緊密な連携の下に、入園児の状況や発達過程を踏まえ、養護及び教育を一体的に行います。

(3) 当園は、入園児の属する家庭や地域との様々な社会資源との連携を図りながら、入園児の保護者に対する支援及び地域の子育て家庭に対する支援及び地域の子育て家庭に対する支援等を行うよう努めます。

(4) 当園の職員及び管理者は正当な理由がなくその業務上知り得た子ども又はその家庭の情報を守秘いたします。

職員配置の状況

職種 員数 常勤 非常勤 備考
園長 1 1
副園長 1 1
主任保育士 1 1
保育士 17 11 6
栄養士 3 2 1
調理員 2 2

※職員配置については、子どもの受入状況により変動する場合があります。

保育の提供を行う日

当園が保育を提供する日は、月曜日から土曜日までとします。
ただし、年末年始(12月29日から1月3日)及び祝祭日、振替休日を除きます。

保育の提供を行う時間

認定区分 曜日 通常保育時間 延長保育(※)
開所前 閉所後
保育標準時間
(2号・3号)
平日 7:10~18:10 18:10~18:40
土曜 7:10~17:00
保育短時間
(2号・3号)
平日 8:30~16:30 7:10~8:30 16:30~18:10

18:10~18:40

土曜 8:30~16:30 16:30~17:00

※延長保育の利用に当たっては、通常保育時間にかかわる保育料とは別に利用料が必要です。

利用料金

(1) 通常保育による利用者負担(保育料)
支給認定を受けた市町村に対し、当該市町村が定める保育料をお支払いいただきます。
入園決定後、「口座振替依頼書」「印鑑」「通帳」を金融機関へ持参し、手続きしてください。口座振替に手数料はかかりません。第3子以降の児童(18歳未満の児童が3人以上いる世帯)及び生活保護世帯は保育料がかからないため提出の必要はありません。

 

(2) その他の利用者負担金等
上記(1)に掲げる保育料のほか、絵本代、用品代等の費用を負担していただきます。

利用の終了に関する事項

当園は、以下の場合には教育・保育の提供を終了します。

(1) 2号認定子どもの保護者が法に定める支給要件に該当しなくなったとき

(2) 3号認定子どもの保護者が法に定める支給要件に該当しなくなったとき

(3) その他利用の継続について重大な支障又は困難が生じたとき

緊急時の対応

(1) 入園児に体調急変等の緊急事態が発生した場合には、速やかに入園児の保護者、医療機関に連絡する等必要な措置をとります。

 

(2) 体調の急変、緊急事態等でお迎えをお願いすることがありますので、就労先を離れるときは(電話、携帯電話等)必ず届け出て連絡先を明確にしておいて下さい。

 

(3) AED(人工呼吸器ユニット)を常備し、職員は年1回救急処置研修を実施しています。

非常災害時の対策

(1) 当園は、非常災害に備えて、消防計画等を作成し、防火管理者又は火気・消防等についての責任者を定め、毎月1回以上の避難訓練及び消火訓練を実施します。

 

(2) 年4回防犯避難訓練、年2回引渡し訓練を実施します。

 

(3) 全園児に防災グッズ準備を依頼、職員持ち出し袋、ヘルメットを備えています。

 

(4) 園児3日分の水と食料の備蓄をしています。

 

(5) 大雨、洪水、暴風、大津波警報が発令中には、台風の進路や状況により保護者の判断で自宅待機をお願いいたします。なお警報発令時でも保育園への登園は可能ですが、非常時にはすぐにお迎えに来られる態勢でいてください。

 

(6) 保育中に非常事態、大雨、洪水、暴風、大津波警報が出たときは、状況に応じて無事帰宅できるよう速やかにお迎えください。園児の引き渡しは家庭状況届に名前を記入されている方に限られます。(状況により保育園からお迎えをお願いする場合があります。)

 

(7) 災害発生時の避難場所は、梅の花保育園南側「天理教蔵本分教会」→蔵本駅前広場→JAバンク蔵本公園

 

(8) 状況により災害伝言ダイヤル「171」を利用することもあるので、梅の花保育園の電話
088-631-6330が必要になります。携帯電話に登録しておいて下さい。

 

(9) 避難勧告または避難指示が発令されない限り原則として閉園しませんが、登降園等に危険を伴う可能性がある場合は、保育園は警察や行政機関と連絡を密にして、保育園の判断により、閉園する場合があります。

 

(10) インフルエンザ等感染症の流行時には、登園自粛を要請させていただくことがあります。

 

虐待の防止のための措置に関する事項

当園は、入園児の人権の擁護及び虐待の防止等のため、必要な体制の整備を行うとともに、職員に対する研修の実施等の必要な措置を講じます。保育園には虐待通報義務があります。ご了承ください。

その他の留意事項

・家庭状況(住所、電話、携帯電話、勤務先、就労時間、家族構成など)が変わったときは、保育園に届け出て下さい。用紙はお渡しします。

・転居等により年度の途中で退園する場合は、速やかに退園届を提出してください。

・家庭内に伝染病が出たり、子どもが感染症に罹った時は、速やかにお知らせください。お迎えに来られる保護者の方が伝染病にかかっている場合は、園内に入れません。お迎えの際はインターフォンをご利用いただきます。

・前夜の子どもの異常(熱、下痢など)があった場合は、必ずお知らせください。

・送迎時間、送迎者に変更のある時は、必ず連絡してください。

・育児休業取得時の継続利用は、当園で1年以内に復帰する場合に限ります。

※保育実施期間内でも入園用件が欠けた場合は、保育の実施を解除します。転居、疾病その他の事由によって長期(おおむね1か月)にわたり通園しない場合、または通園しないことが明らかな場合も、保育の実施を解除することがあります。

欠席の連絡方法

遅刻、欠席は9:00までに連絡をお願いします。

個人情報について

保育園で撮った動画や写真などをSNS等にアップロードすることは厳禁とさせていただきます。ご家庭でも個人情報の扱いについて十分注意してくださいますようお願いいたします。職員も個人情報取り扱いに注意し、日々研修を重ねています。

慣らし保育について

保育園に初めて入園すると、子どもは保護者と離れて過ごすことや慣れない場所で集団で過ごすといった環境の変化に戸惑いや不安を持つことがあります。そのため、子どもが保育園での生活に無理なく慣れることを目的として、おこなう保育が「慣らし保育」です。最初は1~2時間の保育から始め、お子さんの年齢や状態に合わせて徐々に時間を延ばしていきます。(約2週間)早いお迎えをお願いすることになりますが、お子さんにとっても大切なものですからご協力ください。なお仕事の関係などで短い時間の保育が不都合な場合には、お子さんの状態をみながら個々に対応させていただきますのでご相談ください。

土曜日の保育についてのお願い

労働基準法により1週間の就労時間が40時間とされています。そのため徳島市の保育園においては、保育に支障をきたさないように配慮しながら、土曜日を保育士が交代して休む勤務体制をとっています。土曜日に家庭で保育できる方については、お子さんとのふれあいを深めるためにも、ご家庭でのご協力をいただけますよう、お願いいたします。

改善解決

(1) 改善解決園内体制
保育園に関する不満や改善を解決するため、当保育園では園長をその責任者とし、副園長を受付担当者と決めました。保育園に関する不満や改善は受付担当者へお申出ください。
改善解決責任者 園長 多田耕造

改善受付担当者 副園長 多田眞理子

 

(2) 改善解決園外体制
直接保育園に言い難いことや、何度言っても解決しないようなことを解決するため、第三者委員として次の方を依頼しました。第三者委員へ直接不満や改善を申し出られるか、または保育園への改善申出に際し立ち会い助言をお願いする等ができます。
第三者委員 元公務員 瀬戸雅之
第三者委員 監事職 中西秀

 

感染症と登園停止について

保育園は、低年齢で抵抗力の弱い乳幼児が集団で生活する場ですから、感染症については特に配慮が必要です。次のような感染症にかかったら、他の子どもに感染することになりますので登園停止となります。また医師に治癒したとの診断を受け、健康状態が集団での保育園生活が可能なまでに回復してから登園されるようにご配慮ください。(保育所における感染症対策ガイドライン)

☆「治癒届出書」とは・・・
保護者の方に記入していただく書類です。用紙は保育園にあります。 医師の診察を受け、当園許可が出た場合、「治癒届出書」に保護者が記入、署名、押印をして保育園に提出してください。

 

園内で流行することの多い病気について、次の表にまとめています。

感染症と登園停止について1
他の感染症も含む事例については、以下の表をご覧ください。

感染症と登園停止について2

 

 

お薬について

原則として身体に異常のある場合は保育いたしません。

本来、保育園で薬を飲ませることは法律違反です。

子どもは、病気のときこそ家族を求め、家族がそばにいることで安静を保つことができます。それは病気回復に大きく関わることなので、子どもの体調・症状に応じて家庭で静養してください。必要な場合は、医療機関を受診して登園が可能かどうか診てもらってください。

病院等で薬をもらう場合は、保育園に通っていることを伝えて処方の回数を朝夕2回にできないかなど、ご相談ください。

 

 

保育園で使用する薬について

最近の擦り傷等の治療には消毒薬は使わず、水で洗い流す方が良いとされています。保育園では水で洗い流しますが、散歩などの外出中にケガをした場合は「マキロン」にて対応させていただくことがあります。虫刺され等でかゆみがひどい場合は「ムヒベビー」や「ワセリン(保湿)」を使用します。薬が合わない場合はお知らせください。

 

 

嘔吐・下痢の対応について

保育中に園児が嘔吐・下痢をした場合、二次感染防止の為、吐物や下痢便のついた衣服は洗わずに密閉して返させていただきます。
嘔吐物や下痢便のついた衣服については、「塩素系の漂白剤につけて消毒してから洗濯する」という対応も考えられますが、この場合、園内で消毒や洗濯を行うことにより、二次感染が拡がってしまう恐れがあります。また、洋服の柄や色があせることも考えられます。このため、消毒や洗濯といった対応は、園ではできかねます。
こうした点をご理解の上、ご家庭でのご対応をよろしくお願いいたします。

 

 

乳幼児突然死症候群(SIDS)から赤ちゃんをまもるために

保育園ではこのように気を付けています。
・赤ちゃんを一人にしません。保育士が常に赤ちゃんの様子を観察します。

・敷布団は、固くて通気性のよい物を使ってもらいます。

・枕はつかいません。

・ベッドの周りには、紐、タオルなど危険な物を置きません。

・定期的に健康診断を行い、発達の様子を把握していきます。
・授乳においでいただき、母乳を飲ませるようおすすめします。

・ベビーセンス(乳幼児呼吸モニター)を設置しています。

〔お母さん気をつけて!〕

☆仰向けで寝かせましょう ☆タバコをやめよう ☆できるだけ母乳で育てよう